
これは安っぽく見えますが、実は高いんです

I seem to look cheap this but actually expensive.

私は安っぽくみえます、これ、でも、実は私は高いんです

This seems (to be) cheap but actually it's expensive.
よくseemを「〜に思える」という意味で、thinkと同じと捕えている
人が多いですが、seemは「主語」が「〜に思える/見える」という意味。
つまりI seem to look cheapだと「私が安っぽく見える」という意味。
I look cheapと言っているのと同じで、言いたい内容から全く意味が
変わっています。
プラス誤英語では形容詞cheapの後ろにthisとありえない形を取り、
さらに意味がわからなくなってしまっています。
seemは人を主語に取ったり、to Vでつなぐと時制など間違えやすく、
また意味もそのせいで変わってしまいがちです。
なので、慣れるまでは
It seems that S V
と主語をitに取って接続詞thatでつなぎ、「どのように見える/思える」
のかをS Vで説明すると間違いが格段に減りますよ〜
It seems that it rained last night. 昨晩雨が降ったみたいだ
= It seems to have rained last night.
2004/11/29作成
seemの主語みたいに相手に誤解を与える英語。。。
気づかない間に相手を勘違いさせていませんか?
先日テレビを見ていると、ある教師のことを話していました。
56歳で指導力不足を理由に免職になったとのこと。
この教師は養護学校で数学を担当。
大阪市教育委員会が彼に行った小学4-6年生レベルの漢字テストの
正答率が47%。しかもこの先生、この結果に対し、「漢字を知らなくても
やってこれた」と開き直る始末。
指導力不足で免職になるのは大阪市では初めてだそうです。
数学と国語は確かに違いますし、私も何か書くと、漢字よりひらがらの方
が多いですが(笑)、彼のように開き直る態度が教師として適切かどうかは
疑問ですね。。。