動詞に使うcome toとbecome

動詞に使うcome toとbecomeの例題
(私は)彼がなんのために、あんなことをやったのか、わかってきた

誤英語の例
I became knowing for what he did like that.

動詞に使うcome toとbecomeの誤訳
私は、彼があんな風に(ある事を)やったことに対して、物知りになった

正しい英文例
I came to know for what he did something like that.


動詞に使うcome toとbecomeのポイント

まずbecomeは「(形容詞/名詞)になる」。なので誤英語はknowingが
形容詞の「物知りの」という意味になります。

そのため、その後ろのforが「〜に対して」と取られ、
「彼がやったこと(what he did)に対して(for)、物知り(knowing)」
とチンプンカンプンになっています。

なのでcome to「(動詞)〜するようになる)」の形に。
この形であればfor whatが「何のために」と取られます。

次に、動詞 like thatは「あんな風に、動詞する」という意味。
「あのような名詞」は名詞 like that.
なのでsomething like thatとし、「あんなこと」とします。


ひとこと

for what=whyと覚えている人が多いですが、ちょっとニュアンスが
違います。

for whatは「なんのために」、whyは「なぜ」です。
for whatは目的を表し、whyは理由を表します。

かなり微妙な違いなので誤解を生む、とまではいかないですが
違いは押さえておきましょうね。

2005/03/23作成

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