分詞のdissapointingとdissapointed

分詞のdissapointingとdissapointedの例題
彼のガッカリした顔が忘れられない

誤英語の例
I can't forget his disappointing face.

分詞のdissapointingとdissapointedの誤訳
彼の(人を)ガッカリさせる顔が忘れられない

正しい英文例
I can't forget his disappointed face.


分詞のdissapointingとdissapointedのポイント

ネックはdisappoint。「〜させる」という意味の動詞を
ing形やP.P(過去分詞)にして形容詞として使うのはよくあるパターン。

どんな意味の形容詞になるかというと、
〜ing → (人を)〜させる(させるような)P.P. →  〜した

となります。
disappointは「ガッカリさせる」という動詞。つまりingをつけると
「(他人を)ガッカリさせる/ガッカリさせるような」という意味になり、
P.Pにすると「ガッカリした」となります。

人の顔を「(他人を)ガッカリさせる顔だ」なんて言うと
相手からグーパンチくらっても文句言えません。この変形には十分注意しましょう!


ひとこと

「〜させる」系の動詞の他に挙げると

depress 失望させる depressed → 失望した depressing → (他人を)失望させる
excite 興奮させる  excited → 興奮した exciting → (他人を)興奮させる/わくわくさせる

すべての「〜させる」系動詞がing/PPで形容詞になる
とは限りませんが多くが当てはまります。

2004/10/21作成

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