
彼がすごい人だとは思わない

I think he isn't anybody.

彼は普通の人ではないと思う

I don't think he is somebody.
ポイントは誤英語のanybody.
somebody「すごい人」のsomeをhe isn'tと否定文なので
anyに変えて、 「すごい人ではないと思う」と言いたかったのですが、
意味が全く反対になっています。
somebodyはこれだけで「すごい人」という意味。
否定文、疑問文になったからといってsomeがanyに変わる法則は
当てはまりません。
しかも、anybodyは「ごく普通の人」という意味がありますので、
誤英語はこれに当てはまってしまい、「普通の人でないと思う」、
つまり「すごい人だと思う」と言いたい内容と全く反対に伝わっています。
なので、ここでは訂正の通りsomeをanyに変えずそのまま使います。
someが疑問文、否定文でもanyに変わらないケースの代表格は
相手に何か勧める時など、相手にyesと言って欲しい時ですね。
Would you like some coffee? コーヒーいかが?
ま、必ずしも相手にyesと言って欲しいとは限りませんが、
相手に物を勧めるこの言い方は習慣的なものですね。。
2004/12/17作成
somebodyとanybodyみたいに相手に誤解を与える英語。。。
気づかない間に相手を勘違いさせていませんか?
お休み